目次
はじめに
原因も症状も千差万別。自分に合った治療を
脊柱管狭窄症とは
第1章
▼激痛・しびれが消えた! 1日3分最強ストレッチ&マッサージ5
狭窄症の原因となる多裂筋の強張りを揉んでほぐす [1/多裂筋ほぐし(基礎知識編)]
硬直した多裂筋を強い力でほぐし痛み改善、不自由知らず [1/多裂筋ほぐし(実践編)]
骨盤を前後に振って、背骨の痛みや腰の痛み、悪い姿勢を改善 [2/骨盤振り体操]
脊柱管狭窄症の痛み・しびれをブロックする簡単ストレッチ [3/太もも前面のストレッチ]
ウエストをマッサージして柔軟な体に。脊柱付近の不調が解消 [4/ウエストマッサージ]
仰向けでイスに足のせリラックス。間歇性跛行を引き起こす姿勢を正す [5/仰向けでイスに足のせ]
Q&A 痛みが激しいときも無理してやるべき?/ストレッチ中に痛くなってきました/毎日5種目すべてをやることが必要?/ストレッチをするのは、何時頃がよいでしょう?/やっても痛みが改善しないときはどうしたらいい?/根治は無理なの?
コラム 利き腕や利き足ばかり使うと体が歪み、腰に痛みが
第2章
▼毎日の予防が発症を遅らせ、痛みの進行を抑える
予防の重要性と予防体操
血流は自然治癒力を最大限に引き出す源
外科的な手術は最終手段。決意と覚悟を持って臨む
第3章
▼より痛みが和らぐ、部位別解消レシピ
腰部の痛みが和らぐ/下肢の痛みが和らぐ
強い多裂筋に弾かれないよう前傾してマッサージ [1/前屈からの多裂筋マッサージ]
腰痛解消の効果をさらに高める側屈からの刺激 [2/側屈からの多裂筋マッサージ]
マッサージオイルを使って症状をラクに回復 [3/オイルを使った多裂筋マッサージ]
凝り固まった「痛みの引き金」をほぐし、関連痛も解消 [4/仰向けでお腹のマッサージ]
マッサージ+ 簡単な運動で柔軟&健康な体に [5/ウエストマッサージからの上体ひねり]
痛みが出たらポジションを調整してよい姿勢を身につける [6/イスに足をのせて体の角度を調整]
脊柱管狭窄症の原因である姿勢をひと工夫でラクに矯正 [7/イスに足をのせて関節の角度を調整]
イスに座って太ももの裏側を伸ばし下肢のしびれを解消 [8/太もも裏側のストレッチ]
転倒予防、下肢のトラブル予防に役立つ簡単&手軽なストレッチ [9/ふくらはぎのストレッチ]
下肢がだるくなったらヒザ裏を押して爽快に回復 [10/ヒザ裏のマッサージ]
第4章
▼姿勢が直れば、痛みが軽減
姿勢と痛みの関係/日常からよい姿勢を意識する
お腹に力を入れて、緩やかなS字を描くきれいな姿勢を作る [1/下腹部を凹ませる]
脊柱管狭窄症の症状を防ぐ深層の筋肉への刺激 [2/ドローイン]
タオルを使った簡単な運動できれいな姿勢を実現 [3/仰向けでタオル押し]
お腹に力を入れて姿勢改善の効果を高める [4/太ももの前面を伸ばしてからのお腹締め]
タオルを使った手軽な運動で理想的な姿勢を手に入れる [5/タオルを敷いてイスに足のせ]
第5章
▼ペアでできるストレッチ
背中側の筋肉を押してもらい効率的に多裂筋をほぐす [1/ペアで行う多裂筋マッサージ]
仰向けからヒザを抱える姿勢で筋肉の強張りをほぐす [2/仰向けでヒザ引きつけ]
ペアで太ももの筋肉を伸ばしてきれいな姿勢になる [3/ペアで行う太もも前面のストレッチ]
タオルを下に敷くことによってストレッチ効果を高める [4/タオルを使う太もも前面のストレッチ]
パートナーにお腹を押してもらい筋肉の強張りをほぐす [5/ペアで行うお腹のマッサージ]
コラム 意外と深い、ストレスと腰痛の関係
おわりに
※本誌は2015年8月発行「脊柱管狭窄症 自力で治す!痛みをとる!」にDVDを添付し、加筆修正したものです。
原因も症状も千差万別。自分に合った治療を
脊柱管狭窄症とは
第1章
▼激痛・しびれが消えた! 1日3分最強ストレッチ&マッサージ5
狭窄症の原因となる多裂筋の強張りを揉んでほぐす [1/多裂筋ほぐし(基礎知識編)]
硬直した多裂筋を強い力でほぐし痛み改善、不自由知らず [1/多裂筋ほぐし(実践編)]
骨盤を前後に振って、背骨の痛みや腰の痛み、悪い姿勢を改善 [2/骨盤振り体操]
脊柱管狭窄症の痛み・しびれをブロックする簡単ストレッチ [3/太もも前面のストレッチ]
ウエストをマッサージして柔軟な体に。脊柱付近の不調が解消 [4/ウエストマッサージ]
仰向けでイスに足のせリラックス。間歇性跛行を引き起こす姿勢を正す [5/仰向けでイスに足のせ]
Q&A 痛みが激しいときも無理してやるべき?/ストレッチ中に痛くなってきました/毎日5種目すべてをやることが必要?/ストレッチをするのは、何時頃がよいでしょう?/やっても痛みが改善しないときはどうしたらいい?/根治は無理なの?
コラム 利き腕や利き足ばかり使うと体が歪み、腰に痛みが
第2章
▼毎日の予防が発症を遅らせ、痛みの進行を抑える
予防の重要性と予防体操
血流は自然治癒力を最大限に引き出す源
外科的な手術は最終手段。決意と覚悟を持って臨む
第3章
▼より痛みが和らぐ、部位別解消レシピ
腰部の痛みが和らぐ/下肢の痛みが和らぐ
強い多裂筋に弾かれないよう前傾してマッサージ [1/前屈からの多裂筋マッサージ]
腰痛解消の効果をさらに高める側屈からの刺激 [2/側屈からの多裂筋マッサージ]
マッサージオイルを使って症状をラクに回復 [3/オイルを使った多裂筋マッサージ]
凝り固まった「痛みの引き金」をほぐし、関連痛も解消 [4/仰向けでお腹のマッサージ]
マッサージ+ 簡単な運動で柔軟&健康な体に [5/ウエストマッサージからの上体ひねり]
痛みが出たらポジションを調整してよい姿勢を身につける [6/イスに足をのせて体の角度を調整]
脊柱管狭窄症の原因である姿勢をひと工夫でラクに矯正 [7/イスに足をのせて関節の角度を調整]
イスに座って太ももの裏側を伸ばし下肢のしびれを解消 [8/太もも裏側のストレッチ]
転倒予防、下肢のトラブル予防に役立つ簡単&手軽なストレッチ [9/ふくらはぎのストレッチ]
下肢がだるくなったらヒザ裏を押して爽快に回復 [10/ヒザ裏のマッサージ]
第4章
▼姿勢が直れば、痛みが軽減
姿勢と痛みの関係/日常からよい姿勢を意識する
お腹に力を入れて、緩やかなS字を描くきれいな姿勢を作る [1/下腹部を凹ませる]
脊柱管狭窄症の症状を防ぐ深層の筋肉への刺激 [2/ドローイン]
タオルを使った簡単な運動できれいな姿勢を実現 [3/仰向けでタオル押し]
お腹に力を入れて姿勢改善の効果を高める [4/太ももの前面を伸ばしてからのお腹締め]
タオルを使った手軽な運動で理想的な姿勢を手に入れる [5/タオルを敷いてイスに足のせ]
第5章
▼ペアでできるストレッチ
背中側の筋肉を押してもらい効率的に多裂筋をほぐす [1/ペアで行う多裂筋マッサージ]
仰向けからヒザを抱える姿勢で筋肉の強張りをほぐす [2/仰向けでヒザ引きつけ]
ペアで太ももの筋肉を伸ばしてきれいな姿勢になる [3/ペアで行う太もも前面のストレッチ]
タオルを下に敷くことによってストレッチ効果を高める [4/タオルを使う太もも前面のストレッチ]
パートナーにお腹を押してもらい筋肉の強張りをほぐす [5/ペアで行うお腹のマッサージ]
コラム 意外と深い、ストレスと腰痛の関係
おわりに
※本誌は2015年8月発行「脊柱管狭窄症 自力で治す!痛みをとる!」にDVDを添付し、加筆修正したものです。
内容説明
既刊「脊柱管狭窄症 自力で治す!痛みをとる!」が好評につきDVD付きにバージョンアップ。