日本刀列伝
写真で由来で深く知る。美しい日本刀の物語
ジャンル | その他MOOK |
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出版年月日 | 2015/04/02 |
ISBN | 9784864251542 |
判型・ページ数 | A4変・104ページ |
定価 | 本体722円+税 |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
目次
70本以上の日本刀の由来と写真が満載。
センターピンナップとして熱田神宮に奉納されている通称「太郎太刀」を特大写真で掲載。
天下五剣、天下三名槍を含め、皇室の宝物である「御物」の刀剣も多数写真を掲載。
これ1冊で刀の魅力を楽しめます。
センターピンナップとして熱田神宮に奉納されている通称「太郎太刀」を特大写真で掲載。
天下五剣、天下三名槍を含め、皇室の宝物である「御物」の刀剣も多数写真を掲載。
これ1冊で刀の魅力を楽しめます。
内容説明
■ご注意
刀の写真は博物館、寺社、個人の方からお借りしたものを掲載しています。
しかし所在不明のもの、および現在写真を公開していないものなどがございました。
そのため一部の刀につきましては同銘、同流派の写真を参考に掲載させて頂いております。
P9
誌面に掲載されておりますのは、愛染国俊と同じ来派の国宝「太刀 国行」になります。
P11
誌面に掲載されておりますのは山伏国広と同じ堀川派の作で、山伏の銘が切られた刀になります。
P27
薬研藤四郎の所在は不明のため、同じく「粟田口吉光」の銘を持つ短刀を掲載しております。
■お詫びと訂正
P10
山姥切国広(写し)の正しい銘は以下のとおりです。
九州日向住国広作
P33
岩融の読みは正しくは「いわとおし」、今剣の読みは正しくは「いまのつるぎ」になります。
申し訳ございませんでした。